May 13, 2019 / 3:52 AM / 9 days ago

梅本TPP首席交渉官が20日以降訪米へ、通商交渉で調整=関係筋

 5月13日、日米通商交渉を巡り、梅本和義・環太平洋連携協定(TPP)等政府対策本部首席交渉官(写真)が今月20日以降、ワシントンを訪れて調整作業を本格化させる。写真は都内で昨年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 13日 ロイター] - 日米通商交渉を巡り、梅本和義・環太平洋連携協定(TPP)等政府対策本部首席交渉官が今月20日以降、ワシントンを訪れて調整作業を本格化させる。複数の関係筋が明らかにした。米側は通商交渉の加速を日本側に要請しており、交渉決着のメドが焦点になりそうだ。

米側は、25日からのトランプ大統領訪日を前に、通商交渉の進展を期待しているとみられ、ワシントンで開催される日米事務レベル交渉では、自動車や農業など主要なテーマでの論点整理が行われるとみられている。今回の事務レベル交渉には同対策本部の渋谷和久政策調整統括官も同席する。

複数の関係筋によると、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が10、11日の茂木敏充経済再生相との電話会談で、交渉の加速を要請したという。

4月末に安倍晋三首相が訪米した際、トランプ大統領は記者団を前に5月末の訪日時までの交渉合意の可能性に言及していた。

竹本能文 編集:田巻一彦

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