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JDIが過去最大の赤字、会長「今年度は何があっても黒字化を」

 5月15日、ジャパンディスプレイ(JDI)が発表した2018年3月期(日本基準)の最終損益は2472億円の赤字となった。2016年8月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 15日 ロイター] - ジャパンディスプレイ(JDI)6740.Tが15日発表した2018年3月期(日本基準)の最終損益は2472億円の赤字となった。赤字は4年連続。スマートフォン向けディスプレーの需要減と構造改革費用の計上で過去最大の赤字になった。

売上高は前年比18.9%減の7175億円、営業損益は617億円の赤字だった。

構造改革に伴い、特別損失1423億円を計上した。

2019年3月期は狭額縁の液晶パネル「フルアクティブ」の需要増で下期から回復を見込んでおり、売上高は前年比10─20%増、営業利益率は2─3%とプラス転換を予想している。

具体的な数値予想は開示していない。

会見した東入来信博・会長兼最高経営責任者(CEO)は「フルアクティブをきっちりと立ち上げることが大事だ。18年度はいかなることがあっても黒字化を実現する」と語った。

志田義寧

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