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ハリポタ原作者の直筆本が競売に、落札予想価格は最高7200万円

 12月8日、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリング氏が手書きで製作した魔法界のおとぎ話本「吟遊詩人ビードルの物語」(写真)が13日に競売にかけられる。ンドンで8日撮影(2016年 ロイター/Eddie Keogh)

[ロンドン 8日 ロイター] - 英ロンドンのサザビーズで、人気ファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリング氏が手書きで製作した魔法界のおとぎ話本「吟遊詩人ビードルの物語」が13日に競売にかけられる。30万─50万ポンド(約4320万─7200万円)で落札されるとみられている。

「吟遊詩人ビードルの物語」は、最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」中、ダンブルドア校長がハーマイオニーに残したおとぎ話の本で、5つの物語が収録されている。ローリング氏は6冊を手作りで製作し、シリーズの出版に尽力した編集者らに贈呈した。

今回競売にかけられる本は、デビュー作「ハリー・ポッターと賢者の石」の出版を決断したバリー・カニンガム氏に贈呈されたもので、ローリング氏からの謝意が記されているという。

サザビーズによると、本は茶色いモロッコ皮で綴じられ、髑髏(どくろ)の周りに7つのロドクロサイト(菱マンガン鉱)をあしらった銀の装飾がほどこされている。

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