August 24, 2018 / 12:26 AM / a month ago

消費者物価、7月は前年比+0.8% 前月から横ばい

[東京 24日 ロイター] - 7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比0.8%の上昇となり、伸び率は前月から横ばいとなった。ロイターがまとめた民間予測(同0.9%の上昇)を下回った。プラスは19カ月連続となった。

 8月24日、7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比0.8%の上昇となり、伸び率は前月から横ばいとなった。ロイターがまとめた民間予測(同0.9%の上昇)を下回った。プラスは19カ月連続となった。写真は都内で昨年8月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

総務省が24日、発表した。内訳を見ると、ポテトチップスの増量キャンペーンが終了したことなどを受けて「生鮮食品を除く食料」の上昇幅が拡大した一方、「外国パック旅行費」の寄与度が前月の反動で縮んだ。

エネルギーの構成品目では「電気代」がマイナスに寄与。大飯原発再稼動に伴う関西電力の値下げが影響した。

コアCPIを構成する523品目のうち、269品目が上昇、187品目が下落、67品目が変わらずだった。引き続き、上昇品目が全体の5割を超えていることから、総務省は「物価は緩やかに上昇している」(幹部)との判断を維持している。

一方、生鮮食品も含む総合指数は前年比0.9%上昇と、前月の0.7%上昇からプラス幅を拡大。6月以降の日照不足に加え、高温などの影響で、きゅうりやキャベツなどの生鮮野菜価格が上昇した。

生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.3%の上昇だった。

梅川崇

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