December 26, 2017 / 12:13 AM / 6 months ago

完全失業率は11月2.7%、24年ぶり低水準 新規求人倍率は過去最高

[東京 26日 ロイター] - 総務省が26日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と前月から0.1ポイント低下し、1993年11月以来、24年ぶりの低水準となった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)も1.56倍と1974年1月以来、43年10カ月ぶりの水準に上昇。新規求人倍率は2.37倍で過去最高となった。

 12月26日、総務省が26日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と前月から0.1ポイント低下し、1993年11月以来、24年ぶりの低水準となった。写真は都内で昨年2月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

完全失業率はロイターの事前予測調査で2.8%と予想されていた。

季節調整値でみた11月の就業者は前月比14万人増の6558万人。完全失業者は同2万人減の185万人。非労働力人口は同11万人減の4357万人となった。この結果、完全失業率は2.7%に低下し、総務省では「雇用情勢は着実に改善している」と判断している。

有効求人倍率(季節調整値)は1.56倍に上昇。ロイターの事前予測調査と同水準だった。有効求人数は前月比0.6%増、有効求職者数は同0.3%減だった。

*内容を追加しました

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