February 6, 2019 / 6:15 AM / in 2 months

量的緩和やらなかったら失業率ずっと高かった=安倍首相

 2月6日、安倍晋三首相は午後の参院予算委員会で、日銀の大規模な「量的金融緩和をやらなかったら失業率はずっと高かった」「(民主党政権からの)政権奪還前は連鎖倒産ということも言われていた」と述べ、アベノミクスの中核である日銀の金融緩和の効果を評価した。写真は1月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相は6日午後の参院予算委員会で、日銀の大規模な「量的金融緩和をやらなかったら失業率はずっと高かった」「(民主党政権からの)政権奪還前は連鎖倒産ということも言われていた」と述べ、アベノミクスの中核である日銀の金融緩和の効果を評価した。立憲民主党の石橋通宏委員への答弁。

石橋委員は6年以上にわたる大規模金融緩和にもかかわらず、日銀が2%の物価目標を達成できない点について首相に質問。首相は「物価目標は政府と日銀の合意事項」としつつ、未達の理由は黒田総裁から説明され了解していると答えた。

厚生労働省の毎月勤労統計問題で注目となっている実質賃金を巡り安倍首相は「よく誤解されているが、実質賃金は手取り収入ではない。手取りの名目賃金に物価の影響を考慮したもの」と解説した。

竹本能文

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