Reuters logo
1月完全失業率、3.0%に改善 有効求人倍率は横ばい
2017年3月2日 / 23:54 / 8ヶ月後

1月完全失業率、3.0%に改善 有効求人倍率は横ばい

[東京 3日 ロイター] - 総務省が3日発表した1月の完全失業率(季節調整値)は3.0%となり、昨年12月の3.1%から改善した。3.0%は昨年10月以来、3カ月ぶりの低水準。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.43倍と前月から横ばいだった。

 3月3日、総務省が発表した1月の完全失業率(季節調整値)は3.0%で昨年12月(3.1%)から改善した。写真は都内で開かれた新卒者向け就職説明会。2015年3月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.0%が予想されており、結果はこれと同水準だった。

季節調整値でみた1月の就業者は前月比5万人増の6504万人だった。完全失業者は同9万人減の198万人。非労働力人口は同8万人増の4404万人となった。

この結果、完全失業率は3.0%となり、前月から小幅改善。特に男性は前月に比べて0.3ポイント低下して3.1%となり、1995年9月以来、21年4カ月ぶりの低水準となった。女性は前月から横ばいの2.7%だった。

総務省では、雇用情勢について「引き続き改善傾向で推移している」と判断している。

有効求人倍率は、ロイターの事前予測調査で1.44倍が見込まれていたが、結果はこれを下回った。

新規求人倍率は2.13倍と前月から低下。有効求人数は前月比0.6%増、有効求職者数は同0.4%増だった。

*内容を追加しました。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below