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ミャンマーで植民地時代の詩暗誦の英外相、大使が「不適切」と制止
2017年10月2日 / 06:25 / 20日前

ミャンマーで植民地時代の詩暗誦の英外相、大使が「不適切」と制止

[ロンドン 30日 ロイター] - ジョンソン英外相が今年1月にミャンマーを訪問した際、寺院で植民地時代の詩を暗誦し始め、駐ミャンマー大使に制止される場面があったことが分かった。

 9月30日、ジョンソン英外相が今年1月にミャンマーを訪問した際、寺院で植民地時代の詩を暗誦し始め、駐ミャンマー大使に制止される場面があったことが分かった。写真は1月撮影(2017年 ロイター/Soe Zeya Tun)

外相は、ヤンゴンの寺院シュエダゴン・パゴダで鐘を鳴らした後、キップリングの詩「マンダレー」を暗誦し「寺院の鐘が言っている。衛兵よ、戻っておくれ」などの箇所を口ずさむ場面がテレビカメラに映された。

この詩は、植民地時代の英国兵と現地の女性の恋愛が詠われた内容で、暗誦が続くにつれ、アンドリュー・パトリック大使が「マイクが入ってます。適切ではありません」と制止した。

制止を受けた外相は「いいものだね」などと言いながら、携帯電話で写真を撮り始めたという。

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