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米J&J、オピオイド問題でWバージニア州に和解金9900万ドル

[18日 ロイター] - 米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は18日、医療用麻薬「オピオイド」の中毒問題を巡り、ウェストバージニア州と和解し、9900万ドルを支払うことで合意したと発表した。

J&Jは、イスラエルのジェネリック医薬品大手テバファーマシューティカル・インダストリーズと米製薬大手アッヴィのアラガン部門とともに同州カナー郡で今月始まった裁判の被告に名を連ねていたが、和解を受けて訴訟から除外された。

ウェストバージニア州はこれらのオピオイド製造・販売会社が州内でのオピオイド中毒のまん延を招いたと主張している。

J&Jは和解に当たり、自社の法的責任あるいは不正を認めていない。訴訟が続いている他の2社も既に原告側の主張を否定しており、J&Jの和解を受けたコメント要請に応じていない。

州は同様の訴訟で、米特殊医薬品会社エンドー・インターナショナルと2600万ドルの支払いで和解している。

J&Jは先に、米国の各州や地方自治体による損害賠償請求訴訟について、50億ドルを支払い和解することで合意した。ウェストバージニア州はこの和解合意に加わらなかった5州の一つだった。

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