July 17, 2018 / 1:57 PM / 3 months ago

米J&J、第2四半期業績が予想上回る 医薬品部門好調

[17日 ロイター] - 米医薬品・健康関連用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が発表した第2・四半期決算は、抗がん剤「ザイティガ」などの売り上げが好調で、利益と売上高が市場予想を上回った。一方、通期の売上高見通しについては為替要因を理由に下方修正した。

株価は序盤の取引で2.6%高の127.95ドル。

医薬品部門の売上高は約20%増の103億5000万ドル。糖尿病関連機器事業など一部事業を売却し、採算性の良好な事業への特化を進めた。前立腺がん治療剤「ザイティガ」の売上高は9億0900万ドルと、ジェフリーズがまとめた予想の7億9400万ドルを上回ったほか、多発性骨髄腫治療薬「ダラザレックス」も5億1100万ドルと、予想の4億5300万ドルを上回った。一方、関節リウマチ薬「レミケード」は安価な後発薬との競争にさらされ13.7%落ち込んだ。

純利益は39億5000万ドル(1株1.45ドル)。前年同期は38億3000万ドル(同1.40ドル)だった。特別項目を除く1株利益は2.10ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想平均である2.07ドルを上回った。

総売上高は208億3000万ドル。アナリスト予想の203億9000万ドルを上回った。

通年の売上高見通しは805億─813億ドルとし、従来の810億ー818億ドルから引き下げた。ドル高が下方修正の要因と説明した。通年の調整後1株利益は8.07─8.17ドルを見込む。従来予想は8.00─8.20ドル。

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