October 10, 2018 / 12:03 AM / 2 months ago

機械受注、8月は前月比6.8%増 4カ月ぶり判断引き上げ

 10月10日、内閣府が発表した8月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比6.8%増の9815億円となった。都内で2010年8月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した8月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比6.8%増の9815億円となった。受注額のプラスが2カ月続いたことを踏まえ、内閣府は今年4月以来4カ月ぶりに現状判断を引き上げた。

8月の予測値はロイターの事前調査で4.0%減だった。発表された実績はこれを上回った。前年比では12.6%のプラスだった。

民需受注額のうち製造業は前月比6.6%増となった。鉄鋼や自動車部品の受注が増えた。非製造業は前月比6.0%増。運輸・郵便がけん引した。

こうした現状を踏まえ、内閣府は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」としてきた判断を「持ち直しの動きがみられる」に見直した。

内閣府は、機械メーカーの受注した設備用機械に関する受注実績を調査し、毎月公表している。併せて向こう四半期の見通しを公表しており、来月公表時に10ー12月の見通しを示す。

内閣府によると、7ー9月の民需受注見通しは前期比0.3%のマイナス。

*内容を追加しました。

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