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午後3時のドルは105円半ば、オセアニア通貨に売り

[東京 20日 ロイター] -

ドルは午前の取引で105.61円まで上昇。今月13日以来1週間ぶり高値をつけたが、豪ドルは売り込まれた。写真は2016年2月11日にシドニーの店舗内で撮影された豪ドルの1ドル硬貨と他のコイン。(2020年 ロイター/David Gray)

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 105.51/53 1.1775/79 124.25/29

午前9時現在 105.44/46 1.1766/70 124.08/12

NY午後5時 105.42/45 1.1766/68 124.07/11

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の105円半ば。豪ドルとNZドルが売られたことでドルがじり高となった。

ドルは午前の取引で105.61円まで上昇。今月13日以来1週間ぶり高値をつけた。きょうは実需の売買が集中する5・10日で、まとまった買いが押し上げたという。

ドルの底堅さがドル/円の堅調展開を支えたとの指摘も出ていた。

半面で売り込まれたのは豪ドル。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が公表した10月理事会の議事要旨で、利下げや国債買い入れなど追加緩和の可能性を議論したことが明らかになり「来月の利下げ方針を確認できる内容だった」(外銀)という。

豪ドルは午前の74円半ばから前半へ下落し、9月下旬につけた3カ月ぶり安値圏へ迫った。

NZドルは69円後半から前半へ下落。朝方に11月にも一段の金融緩和に踏み込むとの観測が広まったことが、手掛かりとなった。

為替マーケットチーム

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