December 27, 2018 / 11:40 PM / 3 months ago

訂正:完全失業率、11月は2.5% 2カ月連続で上昇

 12月28日、総務省が発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.5%となり、前月の2.4%から上昇した。都内で2011年1月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 28日 ロイター] - 総務省が28日に発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.5%となり、前月の2.4%から上昇した。上昇は2カ月連続となる。一方、厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍で、前月から上昇した。

完全失業率はロイターの事前予測調査では2.4%が予想されていた。

季節調整値でみた11月の就業者は前月比25万人増の6713万人で、完全失業者は同5万人増の173万人だった。非労働力人口は同28万人減の4205万人。この結果、完全失業率は2.5%となった。

失業率上昇の背景について総務省では、求職理由に「自発的な離職(自己都合)」を挙げている人が増加していることから、人手不足で「より良い条件(の職場)を探す人が増えている」と説明。失業率自体は約25年ぶりの低水準で推移しており、「雇用情勢は着実に改善している」との判断を維持した。

有効求人倍率は、ロイターの事前予測調査で1.63倍が見込まれており、結果はこれと同水準だった。有効求人数は前月比1.0%増、有効求職者数は同0.4%増だった。新規求人倍率は2.40倍で前月と同水準だった。

*見出しの「10月」を「11月」に訂正します。

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