June 22, 2020 / 1:44 AM / 20 days ago

塩野義、新型コロナのウイルス迅速診断法で業務提携 日大などと

[東京 22日 ロイター] - 塩野義製薬(4507.T)は22日、日本大学、群馬大学、東京医科大学との間で、新型コロナウイルスを含むウイルスの新規迅速診断法に関するライセンス契約に合意したと発表した。

3大学から成る共同研究チームは、これまでにない革新的核酸増幅法(SATIC法)によるウイルス迅速診断法の開発に成功。迅速診断法は新型コロナやインフルエンザウイルス感染の有無を検出機器を必要とせず目視で容易に判定でき、検体検出から25分程度で判定が可能という。

現在、新型コロナ患者を診断する検査法は鼻腔や咽頭、唾液から採取した検体からウイルスの核酸を検出するPCR法(ポリメラーゼ連鎖反応)や抗原検査キットなどが用いられているが、これらの検査法では、専用測定器の必要性や測定の簡便性・迅速性など、多くの課題が残っている。

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