for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ファーストリテ株がさえない、乱高下する地合いで思惑含みの動き

 5月20日の東京株式市場で、ファーストリテイリング株がさえない。写真はユニクロのロゴ。ソウルで2019年10月撮影(2021年 ロイター/Heo Ran)

[東京 20日 ロイター] -

5月20日の東京株式市場で、ファーストリテイリング株がさえない。ユニクロのシャツが、新疆ウイグル自治区産の綿製品に対する禁輸命令に違反した可能性があるとして、米国が1月に輸入を差し止めたと明らかになったことが悪材料視されたが、日経平均への寄与度が大きいため、乱高下をする地合いにおいて思惑含みの動きとなっている。午前9時25分現在で、同社は日経平均を約50円押し下げる要因となったが、その後は徐々に引き戻す展開だ。

一方、ひと頃に比べて需給が悪化したことも注目されている。直近の信用倍率は1.72倍と買い残が売り残を上回った状態。昨年来、日経平均が上値を追う展開だった場面で、同社の信用倍率は1倍を割り込んでいた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up