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SUBARU株が年初来高値、一部証券が目標株価引き上げ

 東京株式市場で11月16日、SUBARU株が大幅に3営業日続伸となっている。一部の外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げ、手がかりとなっている。一時2374円に上昇し、10月18日につけた年初来高値2363円を上回った。2017年10月、東京で撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で、SUBARU株が大幅に3営業日続伸となっている。一部の外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げ、手がかりとなっている。一時2374円に上昇し、10月18日につけた年初来高値2363円を上回った。

JPモルガンは15日付のリポートで、投資判断を「アンダーウェート」から「オーバーウェート」に2段階引き上げ、2022年12月までの目標株価を従来の1900円から3000円に引き上げた。

JPモルガンは、米国事業の収益性低下と電動化リスクを理由に同社に対し慎重なスタンスを採ってきたが、足元では米国での景気回復に伴う需要回復に自動車減産の底入れが重なり、2023年3月期以降大幅増産局面へ移行し、同社にとっても転換点が訪れるとの考えを示した。「大規模増産局面で市場の競争環境が激化する中では同社のような高いブランド力が競争力の源泉として再度見直されるだろう」としている。

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