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ウイグル暴動から3年、中国当局の弾圧は継続=アムネスティ

[北京 5日 ロイター] 中国西部、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の大規模暴動発生から3年が経過する中、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4日、ウイグル族に対する中国当局の弾圧行為が現在でも継続しているとする報告書を発表した。

2009年7月5日に発生した暴動では、200人近くが死亡。当局は暴動を扇動したとして9人を処刑したほか、数百人を拘束・起訴した。

アムネスティは、行方不明になった数十人のウイグル族に関する情報を求める親族に対し、中国当局が「脅迫行為」を続けているとする新たな証言があったと発表。行方不明者は、暴動の最中またはその後に起きた人権侵害を明らかにしていたという。

ドイツを拠点とするウイグル人組織「世界ウイグル会議」は、14カ国の中国公館前で5日に抗議活動を行う計画を明らかにしている。

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