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ロシアの元スパイ毒殺事件で公聴会設置、英政府が方針転換

7月22日、2006年にロシア情報機関の元職員アレクサンドル・リトビネンコ氏(写真)がロンドンで毒殺された事件で、英政府は事件を調査する公聴会を設置すると発表した。1998年撮影(2014年 ロイター/Vasily Djachkov/Files)

[ロンドン 22日 ロイター] - 2006年にロシア情報機関の元職員アレクサンドル・リトビネンコ氏がロンドンで毒殺された事件で、英政府は22日、事件を調査する公聴会を設置すると発表した。

英政府は昨年、公聴会の設置を拒否。これについては、一貫して事件への関与を否定するロシア政府に配慮して決断したなどとする憶測も流れていた。

旧ソ連国家保安委員会(KGB)の元スパイだったリトビネンコ氏は2006年、ロンドンのホテルで放射性物質が入ったお茶を飲んだ後に死亡した。

英国のキャメロン首相は、ウクライナで起きたマレーシア機撃墜事件を受け、対ロ制裁を強化すべきとの姿勢を示しているが、同首相の報道官は、公聴会の設置と撃墜事件との間に関連はないとしている。

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