for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

世界一住みやすい都市は4年連続でメルボルン、ダマスカスが最下位

8月20日、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットがまとめた「世界で最も住みやすい都市」のランキングで、オーストラリアのメルボルンが4年連続で1位となった。同市で2012年1月撮影(2014年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 19日 ロイター] - 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた「世界で最も住みやすい都市」のランキングで、オーストラリアのメルボルンが4年連続で1位となった。

EIUは世界の140都市を対象に、安定性、医療、文化、環境、教育、インフラなどの項目を基に「住みやすさ」を数値化。2位にはオーストリアのウィーン、3位と4位にはカナダのバンクーバーとトロントがランクインした。

一方、最下位は昨年同様、内戦が続くシリアの首都ダマスカスとなった。バングラデシュのダッカ、パプアニューギニアのポートモレスビー、ナイジェリアのラゴスが最下位に続いた。

EIUはまた、過去5年間に「住みやすさ」が最も低下した都市のランキングも発表。ここでもダマスカスが最下位となり、5年間に28%低下した。

また、中東やウクライナでの混乱を背景に「住みやすさ」は他の都市でも低下。ロシアのサンクトペテルブルグ、モスクワはともに3.3%低下、ブルガリアのソフィアは3.5%、ギリシャのアテネは3.7%それぞれ低下した。

親ロシア派勢力がウクライナ政府軍と同国東部で戦闘を続けるウクライナでは首都キエフの「住みやすさ」が17.8%低下し、140都市中124位となった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up