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〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.5530ドル付近、GSが原油価格200ドルを予想

〔外為マーケットアイ〕

<08:53> ユーロ1.5530ドル付近、GSが原油価格200ドルを予想

 ユーロ/ドルは1.5529/32ドル付近。米雇用統計発表後にドル買いが進み、2日の取引で一時1.5360ドルと3月24日以来、1カ月ぶりの安値を更新したが、原油高を背景に切り返しが進んでいる。「原油価格とユーロの相関性が高まっている。4月の最高値1.6020ドルからの調整幅も大きく、買い戻しも入りやすい」(都銀)という。

 市場では、ゴールドマン・サックスGS.Nが原油価格が向こう2年間で1バレル=200ドルまで上昇する可能性があるとの見方を示したことが話題となっている。GSは顧客向けリポートで「供給が適切なペースで伸びていないため、現在のエネルギー危機は頂点に達するかもしれない」と指摘。「向こう6─24カ月で1バレル=150─200ドルに上昇する可能性が、ますます高まっている」としている。

<08:32> ドル104.85円付近、上値の売り注文は少なめ

 ドルは米雇用統計発表前の水準とほぼ変わらずの104.85/87円付近。雇用統計発表後、2日の取引でドルは一時105.70円まで上昇。2月28日以来、2カ月ぶりドル高水準を更新したが「買い上がった向きが、原油高を手掛かりとする戻り売りに、軒並み買いポジションを縮小させられた」(都銀)という。前日海外市場でドルは一転して104.17円まで下落しただけに「レンジの上下ともに注文が執行されきった状況。原油価格をにらみながら動きづらいムードになるのではないか」(同)との声が出ている。

<07:41> きょうの予想レンジはドル104.20―105.00円付近、原油高が重石

 朝方の外為市場では、ドルJPY=は一進一退の動きが続くとの声が出ている。2日発表の4月米雇用統計、5日の米供給管理協会(ISM)の4月非製造業総合指数は事前予想を相次ぎ上回ったが「米原油先物CLc1の急上昇が足かせとなってドルに売りが強まった。ちょうど雇用統計発表前の水準にドルは押し戻されており、この水準から新たに仕掛けるのは難しい」(外銀)という。きょうの予想レンジは104.20―105.00円。

 (東京 7日 ロイター)

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