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ソニーにサイバー攻撃、幹部搭乗機に爆破予告も

 8月24日、ソニーは、オンラインゲームサービス「プレイステーションネットワーク」がハッカー攻撃を受け、障害が発生したと明らかにした。都内の同社ショールームで7月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[サンフランシスコ/東京 25日 ロイター] - ソニー6758.Tのゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は25日、ネットワークサービスに外部からのサイバー攻撃を受け、障害が発生したと明らかにした。日本時間24日午後6時ごろからシステムがダウンし、サービスにアクセスできない状況が続いた。

これについては、Lizard Squadと名乗るグループが米国時間24日、PSNに攻撃を行ったとのメッセージをツイッターで発信。SCEによると、大規模接続で通信容量をあふれさせる攻撃があった。DDoS(分散サービス妨害)と呼ばれる攻撃で、サーバがダウンしてサービスが利用できなくなった。

システム障害は、同社のネットサービス「プレイステーションネットワーク(PSN)」で発生。ユーザーがゲーム、音楽、映画のコンテンツサービスを利用できない状況だったが、日本時間25日午後2時頃に復旧した。SCEは「個人情報の漏えいはなかった」(広報)と強調している。

また、Lizard Squadはツイッターで、SCEが出資するソニー・オンラインエンタテインメント(本社:カリフォルニア州サンディエゴ)のジョン・スメドレー社長が搭乗した米国の民間航空機に爆発物があると聞いている、とのメッセージも発信した。

スメドレー社長が搭乗していたのは、アメリカン航空362便。ダラスからサンディエゴに向かっていたが、目的地を変更し、アリゾナ州のフェニックス・スカイハーバー国際空港に緊急着陸した。SCEによると、航空便が予定を変更した問題について、米連邦捜査局(FBI)が捜査に入っている。

*情報を追加して再送しました。

Malathi nayak Sophie Knight  村井令二 編集:山川薫

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