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米SECのシャピロ委員長が退任へ、ウォルター氏が暫定委員長に

11月26日、米証券取引委員会(SEC)のシャピロ委員長は、12月14日付で退任すると発表した。ワシントンで6月撮影(2012年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 26日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)のシャピロ委員長は26日、12月14日付で退任すると発表した。

SECは後任について明らかにしていないが、ホワイトハウスによると、オバマ大統領はSECのエリス・ウォルター委員を暫定委員長に指名する考え。後任は近く公表するとしている。

後任候補としてはウォルター氏のほか、メアリー・ミラー財務次官(国内金融担当)、SECのロバート・クザミ執行局長などが有力視されている。

シャピロ委員長が米大統領選後に退任するとの見方は、市場で長らく出ていた。オバマ氏の第1期目の政権を支えた金融規制チームの主要メンバーのうち、今回の大統領選を受け退任を発表したのは、シャピロ氏が初めてとなる。

シャピロ委員長は、金融危機を受け抜本的な金融改革が進められるなかSECを主導。金融規制改革法(ドッド・フランク法)に絡んだ規制導入にも関与した。

シャピロ氏は退任後の計画については明らかにしていない。

*内容を追加して再送します。

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