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英バークレイズに規制措置も、LIBOR操作疑惑めぐり

3月9日、大手銀行によるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の操作疑惑をめぐり、英銀大手バークレイズは、何らかの規制措置を受ける可能性があり、関係当局と問題解決に向け協議していると明らかにした。ロンドンで2月撮影(2012年 ロイター/Luke MacGregor)

[ロンドン 9日 ロイター] 大手銀行によるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の操作疑惑をめぐり、英銀大手バークレイズBARC.Lは9日、何らかの規制措置を受ける可能性があり、関係当局と問題解決に向け協議していると明らかにした。

バークレイズは、規制当局が進めている調査に協力していることを明らかにした。ただいずれの当局から規制措置の可能性について通告されたのか、どのような協議を進めているのかについては明確にしなかった。

LIBORの操作疑惑をめぐっては、英金融サービス機構(FSA)や欧州委員会、米司法省などが調査を進めている。

仏銀ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)SOGN.PAも7日、LIBORの算出に関する調査の一環として、欧米規制当局から情報の提供を要請されたことを明らかにしている。

米シティグループC.Nのほか、英HSBCHSBA.L、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)RBS.L、スイスのUBSUBSN.VXが、LIBOR操作に関与した疑いが持たれている。複数行がトレーダーを停職にするなどの措置を取っているものの、これまで刑事責任は問われていない。

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