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米大統領、一般教書演説でインフラ投資など景気刺激策発表へ

2月9日、オバマ米大統領は一般教書演説で、景気刺激策を示し、インフラ、製造業、クリーンエネルギー、教育分野への投資を提案する方針。写真は7日、バージニア州で撮影(2013年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 9日 ロイター] オバマ米大統領は12日の一般教書演説で、景気刺激策を示し、インフラ、製造業、クリーンエネルギー、教育分野への投資を提案する方針。政府高官が9日、明らかにした。

大統領は、このところ赤字削減や移民法改正などへの取り組みによって影が薄れていた中間層の経済的苦境への対応に再び焦点を合わせる計画。

インフラ、製造業、クリーンエネルギー、教育の各分野に関する新たな計画の詳細は明らかでない。これらの分野に関してはニューヨーク・タイムズ紙が最初に報じた。

いずれにしても新たな歳出は、歳出と赤字の削減に重点を置く議会共和党の強い反対に直面する見通しだ。

大統領はメディケア(高齢者向け公的医療保険)や高齢者向け社会保障プログラムの支出削減で共和党に歩み寄ることに前向きな姿勢を示しているものの、石油会社やプライベートエクイティ企業、社用ジェット機向けの税優遇措置を廃止し、歳入を拡大すべきと主張している。

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