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米大統領との「自撮り」を宣伝利用、ホワイトハウスがサムスンに異議

4月3日、米大リーグで昨季ワールドシリーズを制したレッドソックスが1日にホワイトハウスを表明訪問したが、主砲オルティス選手(左)がオバマ大統領と撮った「自撮り」写真が思わぬ物議を醸している。ホワイトハウスで1日撮影(2014年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン 3日 ロイター] -米大リーグ(MLB)で昨季ワールドシリーズを制したレッドソックスが1日にホワイトハウスを表明訪問したが、主砲デービッド・オルティス選手がオバマ大統領と撮った「自撮り」写真が思わぬ物議を醸している。

2人が笑顔で並んだ写真は、韓国サムスン電子005930.KSのスマートフォンで撮影されたものだが、同社がそれをツイッター上に投稿して宣伝したため、ホワイトハウスから「物言い」がついた。サムスン電子のツイッターには520万人のフォロワーがいる。

サムスンに写真使用の中止を求めたかという質問を受けたホワイトハウスのカーニー報道官は、その問題については法律顧問らと協議したと明言。「決まりとして、ホワイトハウスは大統領の肖像が商業目的で利用されることには抗議する」と語った。

サムスン電子からのコメントは現時点で得られていない。

オバマ大統領の名前入りユニフォームをプレゼントしたオルティス選手は、地元紙ボストン・グローブに対し、「本当に最後の瞬間に自分の携帯で写真を撮ることを思いついただけ。契約とは一切関係ない」と語っている。

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