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ギリシャ格付け、「選択的デフォルト」に引き下げ=S&P

12月5日、S&Pは、ギリシャの長期外貨建て信用格付けを「CCC」から「選択的デフォルト」に引き下げた。アテネで11月撮影(2012年 ロイター/John Kolesidis)

[ニューヨーク 5日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ギリシャの長期外貨建て信用格付けを「CCC」から「選択的デフォルト」に引き下げた。

欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)は先週、ギリシャの債務削減策で合意した。債務削減策では、実施済みの融資の金利引き下げ、返済期限延長、民間投資家からのギリシャ国債の買い戻しなどが含まれる。

S&Pは声明で、格下げは、ギリシャ国債の買い戻しに民間部門が参加することを受けた措置で、国債買い戻しはS&Pの基準では「選択的デフォルト」とみなされる、とし「(2012年12月17日になると認識している)国債買い戻しが実施されれば、選択的デフォルトのCCCへの引き上げを検討する可能性が高い」との見方を示した。

ギリシャの格付け見通しは引き続き「ネガティブ」としている。

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