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長友が日の丸に「心は一つ」、欧州CLで被災地へメッセージ

 3月15日、インテルの日本代表DF長友が東日本大震災の被災地に向けてメッセージを送った。写真はバイエルンとの試合後、日の丸を掲げる長友(2011年 ロイター/Michael Dalder)

 [ミュンヘン 15日 ロイター] サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦、日本代表DF長友佑都が所属するインテル(イタリア)が敵地で劇的勝利を収め、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を振り切り準々決勝進出を決めた。

 試合は「私たちは日本の皆さまと共にいます」と日本語で書かれた横断幕がピッチに現れ、東日本大震災の犠牲者に黙とうが捧げられて始まった。両チームの選手が喪章を付けてプレーする中、長友は後半42分に投入され、欧州CLデビューを果たした。

 インテルは2戦合計で1点を追う厳しい状況だったが、長友投入の1分後、パンデフの決勝ゴールが決まった。長友は試合後、「どんなに離れていても心は一つ。一人じゃない。みんながいる。みんなで乗り越えよう」と書かれた日の丸を掲げ、被災地へメッセージを送った。

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