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仏アレバ、東電に汚染水処理など専門家20人派遣=CEO

 3月31日、仏原子力大手アレバのアンヌ・ローベルジョンCEOは、東電に汚染水処理など専門家20人を派遣する意向を表明。写真は昨年3月、パリで行われた通年決算発表会で撮影された同社ロゴ(2011年 ロイター/Charles Platiau)

 [東京 31日 ロイター] 来日中の仏原子力大手アレバCEPFi.SAのアンヌ・ローベルジョン最高経営責任者(CEO)は31日、都内で記者会見し、福島第1原発事故を受けて東京電力9501.Tに対する支援として汚染水処理など約20人の専門家を派遣する意向を表明した。

 必要に応じて増員するとしている。

 汚染水処理のほか使用済み核燃料、沸騰水型軽水炉(BWR)の3分野が対象。東電の一部に事務所を構えて対応するとしている。ローベルジョンCEOは、福島第1原発の状況に関して日本政府から適切な情報が入っているかどうかについて、「フランスで得た情報と日本で得た情報に違いはない」と語った。同原発が安定化する時期の見通しについては、「十分な情報は入っていないが、長く続くだろう」と指摘した。

   (ロイターニュース、浜田健太郎)

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