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気仙沼沖で漂流中に救助された犬、飼い主と再会

 4月5日、気仙沼沖で漂流中に救助された犬が飼い主と再会を果たした。写真は第3管区海上保安部が保護した犬。1日撮影。提供写真(2011年 ロイター)

 [東京 5日 ロイター] 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の沖合で、漂流していた家屋の屋根の上に乗っていたところを、第3管区海上保安部(横浜)の救助隊に救出された犬が4日、名乗り出た飼い主の元に戻った。

 この犬は震災発生から3週間後の1日、同市の沖合約2キロの海上で、捜索活動を行っていた同保安部のヘリコプターに発見され救助艇で救助された。

 国内メディアによると、犬は雌の2歳。体長約70センチで、名前は「バン」。飼い主は自宅でニュース番組を見て、自分の犬だと分かったという。

 保護先の動物愛護センターで愛犬と再会を果たした女性は、「助かって本当にうれしい」と話し、バンも再会を喜んでいる様子だった。

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