for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

超緩和続く公算、4月米輸入物価が昨年11月以来の低下

 5月13日、4月の米輸入物価は昨年11月以来初めてのマイナスを記録した。写真はカリフォルニア州のガソリンスタンドで2012年3月撮影(2014年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ワシントン 13日 ロイター] - 米労働省が13日発表した4月の輸入物価は0.4%低下し、昨年11月以来初めてのマイナスを記録した。予想は0.3%の上昇を見込んでおり、予想外の低下となった。

前年比では0.3%低下した。インフレ圧力がないことが確認され、連邦準備理事会(FRB)が当面、超緩和的な金融政策を維持する可能性を示した。

食品・飼料・飲料が0.7%低下、燃料は1.7%下がった。天然ガスが18.5%低下し、昨年7月以来の大幅な下げとなった。

食品や燃料を除いた輸入物価は0.1%上昇した。

輸出物価は1.0%低下し、2012年6月以来の大幅な下げを記録した。前年比では0.1%上昇した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up