for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米JPモルガン、中国の証券合弁事業の出資71%に引き上げ

[香港 2日 ロイター] - 米JPモルガンは、中国のパートナーから株式を20%取得したことで中国における証券合弁事業への出資比率を71%に引き上げる。証券当局に2日に提出された資料で明らかになった。

この案件は9月に最初に持ち上がった。米国と中国の地政学的関係が揺らぐ中、JPモルガンは中国での証券事業の100%出資に近づくことになる。また、中国本土証券合弁事業に最も多く出資する外資系銀行としての地位を確保する。

上海聯合産権交易所に9月に提出された資料によると、国有の上海外高橋集団が株式を売りに出した。

証券合弁事業の他の4株主がこの事業の20%の株式取得権利を手放したことから、JPモルガンは合弁事業における優先権で出資比率を引き上げることが可能な唯一の候補として残った。

2日に証券当局に提出された資料によると、JPモルガンは1億7700万元(2650万ドル)で合弁事業の20%株式を取得し、取引は10月23日に完了した。

JPモルガンの広報担当者はこの件についてコメントに応じていない。

証券合弁事業は、投資銀行、リサーチ、株式および債券事業を手掛ける。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up