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仏トタル、傘下の太陽光発電装置事業を統合

サンパワー本社ビルの屋上の太陽パネル(2010年3月18日、米カリフォルニア州リッチモンド)

 【パリ23日ロイター時事】フランスの大手石油会社トタルは23日、傘下の太陽光発電装置メーカー、米サンパワーが同じくトタル傘下で同業のテヌソルを1億6540万ドルで買収すると発表した。トタル・グループの太陽光発電事業が統合されることになる。

 トタルは今年6月、13億ドルでのサンパワーの買収を発表した。このときトタルのガス・電力部門のトップ、フィリップ・ボワソー氏はロイター通信に対して、トタルがテヌソルとサンパワーの統合を計画していることを明らかにしていた。

 トタルはまた、買収手続きの完了に伴い、サンパワーが私募発行する新株1860万株を1株当たり8.80ドルで購入することで合意した。この額は先週22日のサンパワー株終値に比べて50%のプレミアムとなる。トタルは最終的にサンパワーの66%の株式を持つ。

 フランスと南アフリカに太陽パネル生産施設を持つテヌソルの今年の売上高は約2億ユーロとなる見込み。

 週末23日のサンパワー株は前日比18%高をつけたあと、2.6%高の6.00ドルで終わった。

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