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JPXの今期、1日の売買代金3兆4500億円と予想 ほぼ横ばい

 4月28日、日本取引所グループ(JPX)は、2022年3月期は株券などの売買代金を1日平均3兆4500億円と予想していると発表した。写真は都内で昨年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 28日 ロイター] - 日本取引所グループ(JPX)は28日、2022年3月期は株券などの売買代金を1日平均3兆4500億円と予想していると発表した。21年3月期からは1.0%減と、ほぼ同水準を見込む。

TOPIX先物の取引高は前期比6.0%増の10万8000単位、日経225先物は同6.8%増の21万3000単位と予想。日経225オプションの取引金額は同横ばいの265億円を見込んでいる。長期国債先物の取引高は同23.8%増の3万6000単位とみている。

JPXの22年3月期の連結業績は、営業利益が前期比11.5%減の660億円になると予想。安定期な市場運営などのため、営業費用が同5.9%増加するとしている。営業収益は同2.5%減の1300億円を見込む。

同時に発表した21年3月期の連結営業利益は、前期比8.8%増の745億円だった。システムの維持・運営費など営業費用が増える一方で、株券などの売買増加が収益を押し上げた。

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