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サウジアラムコ誘致に積極的、個人IPO人気などPR=JPXCEO
February 27, 2017 / 9:20 AM / 10 months ago

サウジアラムコ誘致に積極的、個人IPO人気などPR=JPXCEO

[東京 27日 ロイター] - 日本取引所グループ(JPX)(8697.T)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は27日の定例会見で、サウジアラビア国営石油会社・サウジアラムコの東京証券取引所への誘致を積極的に行う方針を示した。ただ、同国のサルマン国王が3月12日から日本を訪れる際の直接の面会予定は「いまのところ白紙」という。

清田CEOは、時価総額世界3位という東証の市場規模や、日本の個人投資家のIPO(新規株式公開)銘柄への投資意欲の強さが上場誘致のセールスポイントとみており、昨年12月にムハンマド副皇太子やファリハ・エネルギー産業鉱物資源相に面会した際にも同様の点を伝えた。

    一方、特設注意市場銘柄に指定されている東芝(6502.T)について、清田CEOは、指定解除の是非の審査には相当な時間がかかるとの見通しを示した。「米国で起きた減損や内部告発の問題も含め、相当程度、広い範囲で改善状況をチェックしなければいけない」と述べた。

    JPXの自主規制法人による審査の結論がいつ出るのか、具体的な時期は明言しなかった。

    和田崇彦

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