January 17, 2012 / 7:32 PM / 8 years ago

NY州製造業指数は9カ月ぶり高水準、新規受注や雇用関連が上昇

[ニューヨーク 17日 ロイター] 米ニューヨーク連銀が17日発表した1月のニューヨーク州製造業業況指数はプラス13.48と、前月のプラス8.19(改定値)から上昇し、2011年4月以来9カ月ぶりの高水準となった。エコノミスト予想の11.0も上回った。

内訳では、新規受注がプラス13.70と前月のプラス5.99から上昇したほか、在庫がプラス6.59と前月のマイナス3.49からプラスに転じた。

雇用関連は、従業員数がプラス12.09と前月のプラス2.33から改善。週平均労働時間もマイナス2.33からプラス圏に回復し、6.59となった。

6カ月先の見通しも楽観的な見方が強まった。業況見通しは54.87で、前月の45.61から上昇し、昨年1月末以来の水準となった。

コメリカの首席エコノミスト、ロバート・ダイ氏は「今回の結果は、年末にみられた、一連の予想を上回る指標と一致している。今年に入っても続いているようだ」と指摘。経済は予想以上に強いもようだが、海外からのリスク、特に欧州からのリスクに警戒する必要がある」と話した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below