August 9, 2012 / 3:22 PM / 7 years ago

米新規失業保険申請件数は予想外に減少

8月9日、米労働省が発表した4日終了週の新規失業保険週間申請件数(季節調整済み)は前週比6000件減の36万1000件と、景気改善に希望が持てる内容になった。写真はニューヨークの就職フェア会場で3月撮影(2012年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 9日 ロイター] 米労働省が9日発表した4日終了週の新規失業保険週間申請件数(季節調整済み)は前週比6000件減の36万1000件と、景気改善に希望が持てる内容になった。

ロイターがまとめた市場予想では37万件に増加するとみられていた。

4週間移動平均は2250件増の36万8250件。

今回の内容は、数週間ぶりに自動車メーカーによる夏場の工場閉鎖の影響がみられなかった。

キャピタル・エコノミクスのシニアエコノミスト、ポール・デールズ氏は、雇用市場が「かなり安定している」ことが示唆されたと指摘。「7月に上向いた雇用の伸びが8月も維持されている可能性がある」との見方を示した。

3日に発表された7月の雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが5カ月ぶりの大きさとなった。

ただ、エコノミストの間では、政府の歳出削減と税控除失効を年初に控えていることや欧州の債務危機により、企業は依然として新規雇用には慎重との見方が出ている。

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