June 28, 2012 / 5:59 PM / 6 years ago

ロンドン株反落、LIBOR操作疑惑めぐる懸念で銀行株に売り

[ロンドン 28日 ロイター] 28日のロンドン株式市場は反落して終えた。LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)操作疑惑をめぐる影響を懸念し、銀行株が売られた。

FT100種総合株価指数.FTSEは30.86ポイント(0.56%)安の5493.06。

バークレイズ(BARC.L)の下げがきつく、商いを伴って15.5%急落した。

同行は前日、LIBOR操作疑惑で調査を受けていた米英当局に対し、総額4億5300万ドルを支払うことで和解したと明らかにした。またダイアモンド最高経営責任者(CEO)に対しては、辞任圧力が高まっている。

同様に当局の調査を受けているロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L)、HSBCホールディングス(HSBA.L)も大きく値を下げた。

債務危機に揺れるユーロ圏諸国へのエクスポージャーで大きな打撃を受けている英銀にとって、LIBOR操作疑惑が一段の圧迫材料となっている。

第4・四半期国内総生産(GDP)伸び率が下方修正されるなど、この日発表された経済指標もさえず、投資家の懸念を払しょくするには至らなかった。

不動産株.FTUB8600が1.3%安となる一方、公益・製薬などディフェンシブ銘柄はアウトパフォームした。

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