August 15, 2012 / 6:52 PM / 7 years ago

中国が尖閣上陸の活動家即時釈放を要求、日本側は強制送還も

8月15日、中国外務省は沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸し拘束された活動家14人について、無条件で即時釈放するよう日本政府に要求した。写真は活動家が乗った漁船で同日撮影(2012年 ロイター/11th Regional Coast Guard Headquarters-Japan Coast Guard/Handout)

[香港/東京 15日 ロイター] 中国外務省は15日、沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸し逮捕された活動家14人について、無条件で即時釈放するよう日本政府に要求した。

県警と第11管区海上保安本部は、尖閣諸島に上陸した中国、香港、マカオの活動家5人を入管難民法違反(不法上陸)容疑で逮捕。また報道によると、船に乗っていた別の9人も逮捕された。

共同通信などによると、逮捕された14人は海上保安庁の巡視船で那覇市に向かった。今後、上陸目的などを調べた上で、送検するか強制送還するか判断するとみられる。

一方、中国外務省のウェブサイトによると、傅瑩外務次官が丹羽宇一郎駐中国大使との会談や日本政府高官との電話協議で「厳重な抗議」を表明。「中国人14人の身の安全を確保し、無条件で即時釈放するよう要求した」と明らかにした。

これに対し、日本政府も今回の上陸について、中国の程永華駐日大使に抗議。野田佳彦首相は、同問題について法令にのっとり厳正に対処する方針を示している。

米国務省のヌランド報道官は、米政府がこの問題について、どちらの側にもつかないとし、「平和的手段で問題を解決することを望む」と語った。

*内容を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below