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米大統領選の激戦州は拮抗、バージニアではオバマ氏優勢=調査
2012年11月2日 / 04:22 / 5年後

米大統領選の激戦州は拮抗、バージニアではオバマ氏優勢=調査

[ワシントン 1日 ロイター] 1日公表されたロイター/イプソス調査によると、大統領選投票日を6日に控え、オバマ大統領と共和党のロムニー候補の支持率が本選の激戦州となることが予想される4州で拮抗(きっこう)している。ただバージニア州では、オバマ大統領のリードが広がった。

11月1日、ロイター/イプソス調査によると、大統領選投票日を6日に控え、オバマ大統領と共和党のロムニー候補は支持率で依然互角の情勢が続いている。写真は10月、フロリダ州で撮影(2012年 ロイター/Kevin Lamarque)

投票する可能性の高い有権者を対象とした調査によると、バージニア州での支持率がオバマ大統領は49%と、44%のロムニー氏を5ポイント上回った。10月31日に発表された調査結果ではオバマ大統領のリードはわずか2ポイントだった。

イプソスの調査担当者、ジュリア・クラーク氏は、支持率の差の小ささにかかわらず、特にバージニアなど激戦州の動向が重要と指摘。今後数日での注目ポイントの1つだとした。

クラーク氏はまた、週初めにバージニア州の一部を襲ったハリケーン「サンディ」は結果に影響を及ぼしていないとしている。

オバマ大統領はオハイオ州とフロリダ州の両州で2ポイントのリードとなっており、大接戦が予想される。コロラド州ではロムニー氏がオバマ大統領を1ポイントの僅差でリードしており、ここでもデットヒートが繰り広げられることになりそうだ。

全体の支持率は、オバマ大統領が47%、ロムニー氏は46%。調査結果は過去3日、変わっていない。

両候補の支持は固く、ロムニー候補支持者で考えを変える可能性があると回答した人の割合は11%、オバマ大統領の支持者で同様の回答した人は8%にとどまった。

また登録有権者の26%が期日前投票を済ませたと回答。このうち、オバマ大統領に投票したとの回答は52%と、ロムニー氏の43%を上回った。ただ民主党支持者は共和党支持者よりも事前投票を行う傾向が強いとされ、必ずしも正確な予測を示唆している訳ではない。

*情報を追加して更新します。

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