Reuters logo
中国、失脚した薄熙来氏の後任に吉林省トップ起用の見通し=関係筋
2012年11月2日 / 15:47 / 5年後

中国、失脚した薄熙来氏の後任に吉林省トップ起用の見通し=関係筋

[北京 2日 ロイター] 今月8日から開催される第18回中国共産党大会で、重慶市の元トップで失脚した薄熙来氏の後任に、孫政才・吉林省党委員会書記が起用される見通しであることが2日、関係筋の話で明らかになった。

11月2日、8日から開催される第18回中国共産党大会で、重慶市の元トップで失脚した薄熙来氏の後任に、孫政才・吉林省党委員会書記が起用される見通しであることが2日、関係筋の話で明らかになった。写真は広東省のトップに起用される見通しの胡春華・内モンゴル(内蒙古)自治区党委員会書記(上段中央)。北京で3月撮影(2012年 ロイター/Jason Lee)

輸出産業が集積し経済的に重要な広東省のトップには、胡春華・内モンゴル(内蒙古)自治区党委員会書記が起用される見通し。

孫氏、胡氏はともに49歳。ともに貧しい家庭の出身で、老幹部の子弟らを指す「太子党」とは一線を画す。

関係筋はロイターに対し、「孫氏と胡氏は非常に若く、中国の第6世代リーダーとなるにふさわしい人物だ」と述べた。

香港城市大学のジョセフ・チェン教授(政治学)は、「両氏の年齢を踏まえると、活躍ぶりによっては任期が終了するころには、胡錦濤・中国国家主席や、温家宝・首相、さらに次期最高指導者に就任するとみられている習近平・国家副主席の後に続く党のトップとして頭角を現す可能性がある」としている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below