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米大統領選、オバマ大統領が激戦3州では僅差リード
2012年11月3日 / 00:02 / 5年後

米大統領選、オバマ大統領が激戦3州では僅差リード

[ワシントン 2日 ロイター] 2日公表されたロイター/イプソス調査によると、6日の投票日に向け米大統領選が大詰めを迎える中、オバマ大統領の支持率が激戦州とされる3州で僅差ながらもロムニー共和党候補を引き離している。ただ、全米レベルでは依然、互角の情勢が続いている。

11月2日、米大統領選が大詰めを迎える中、オバマ大統領(写真)の支持率が、激戦州とされる3州で僅差ながらもロムニー共和党候補を引き離していることが明らかに(2012年 ロイター/Jason Reed)

投票する可能性の高い有権者を対象とした調査によると、オバマ大統領はバージニア州で3%ポイント、オハイオとフロリダの両州では2%ポイント、ロムニー候補をリードしている。

ただ、いずれも誤差の範囲内であることから、オバマ大統領が明確な差をつけているとは断言できない。

全米での支持率は拮抗(きっこう)し、両候補とも46%と大接戦が続いている。ただ、大統領選勝利のカギを握るのは、激戦州となる8─9州での結果とみられていることから、激戦州の支持率がより注目される可能性が高い。

今回の調査の結果は慨して、オバマ大統領が若干優勢であることを示唆している。

支持政党に関わらず、有権者の52%がオバマ大統領の勝利を予想。ロムニー氏の当選を予想した向きは32%にとどまった。

バージニア州での支持率はオバマ大統領が48%、ロムニー候補が45%となった。

オハイオ州ではオバマ大統領が47%、ロムニー候補が45%。ロムニー候補が当選するには、オハイオ州を制することが必要とみられている。

フロリダ州では一時、ロムニー候補の形成逆転が伝えられていたものの、オバマ大統領が48%となり、ロムニー候補の46%を上回った。

コロラド州での支持率は両候補ともに46%。

全有権者を対象とした調査では、ロムニー候補がコロラド州で、オバマ大統領がバージニア、オハイオ、フロリダの3州でそれぞれリードしている。

全米で期日前投票を済ませたとの回答は27%に上った。うち、オバマ大統領に投票したとの回答は51%と、ロムニー候補の44%を上回った。

コロラド州では、調査対象の60%がすでに投票を済ませたとし、オバマ大統領に投票したとの回答は51%、ロムニー候補は43%となった。

フロリダ州では38%が投票を終え、52%がオバマ大統領、45%がロムニー候補に投票したと回答した。

オハイオ州では約3分の1がすでに投票。59%がオバマ大統領、35%がロムニー候補に票を投じた。

バージニア州で事前投票を済ませたとの回答はわずか10%にとどまった。うち、オバマ大統領への投票は51%、ロムニー候補は45%となった。

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