September 27, 2012 / 10:33 PM / 8 years ago

エルピーダ買収の米マイクロン、6─8月期は予想超える赤字

9月27日、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが発表した第4・四半期決算は、チップ販売の減少が響いて予想より大幅な赤字となった。アイダホ州ボイシの同社本社で2月撮影(2012年 ロイター/Brian Losness)

[27日 ロイター] 米半導体大手のマイクロン・テクノロジー(MU.O)が発表した第4・四半期(2012年6─8月)決算は、チップ販売の減少が響いて予想より大幅な赤字となった。

最終損益は2億4300万ドル(1株当たり0.24ドル)の赤字。前年同期は1億3500万ドル(同0.14ドル)の赤字だった。最終赤字は5四半期連続。

売上高は19億6000万ドルで、前年同期の21億4000万ドルから減少した。

トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均は1株損失が0.23ドル、売上高が21億1000万ドルだった。

第4・四半期はNAND型フラッシュメモリの販売が前期比12%、DRAMの販売が同9%、それぞれ減少した。

マーク・ダーカン最高経営責任者(CEO)は声明で、同社を取り巻く市場環境は厳しいとし、今年の平均販売価格は低下していると指摘した。

マイクロンは7月、経営破綻したDRAM専業メーカー、エルピーダメモリELPDF.PKを買収することで合意した。

マイクロン株は27日の通常取引を6.01ドルで終えた後、時間外取引で5.93ドルまで下落した。

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