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英誌エコノミスト、フランスはユーロ脅かす「時限爆弾」と報道
2012年11月16日 / 19:47 / 5年後

英誌エコノミスト、フランスはユーロ脅かす「時限爆弾」と報道

[パリ 16日 ロイター] 英経済誌エコノミストが、フランスは「欧州の中心にある時限爆弾」であり、通貨ユーロを脅かす存在と報じたことに対し、仏当局から誇張報道として強く批判する声が上がっている。

11月16日、英経済誌エコノミストが、フランスは「欧州の中心にある時限爆弾」であり、通貨ユーロを脅かす存在と報じたことに対し、仏当局から誇張報道として強く批判する声が上がっている。写真はフランス国旗とEU旗。パリで2008年7月撮影(2012年 ロイター/Philippe Wojazer)

エコノミストはトップ記事で、オランド仏大統領の経済改革は十分踏み込んでおらず、金融市場が同国を標的にする可能性があると指摘、そうなれば通貨ユーロの将来が脅かされると警告した。

これに対し仏政府は、前週発表した企業向け税控除措置によって労働コストが6%押し下げられ、雇用創出や貿易赤字削減に寄与することを記事では考慮に入れていないと反論。この措置に関連した歳出削減や既存の赤字削減計画を合わせると、オランド大統領の任期5年の間に見込まれる削減幅は600億ユーロにのぼるが、エコノミストの記事ではこうした取り組みが考慮されていないと主張した。

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