October 26, 2012 / 8:02 PM / 6 years ago

中国、尖閣諸島めぐり日本を強くけん制

[北京 26日 ロイター] 中国の張志軍外務次官は26日、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり、日本が「問題を起こした場合」には、中国は強力な対抗手段を講じる権利を有するとの考えを示した。

次官は会見で「日本が釣魚島およびその近海でどのような行動をとるのか、中国は注視している」とし、「日本の行動が中国の対抗措置を決定する」と述べた。

「日本が今後も間違った道を進むとともに誤った行動を重ね、釣魚島に関して問題を起こし中国に対抗してきた場合には、中国は必ず強硬に対応する」と言明した。

また「中国は国家主権および領土保全を維持する自信と能力がある。海外からの脅威、または圧力がどれほど強くでも、中国政府および国民の決意が揺らぐことはない」と述べた。

一方、日本外務省の河相周夫事務次官が張次官を含む中国外務省の当局者と会談した件については、進展があったかどうか示唆しなかった。

「あらゆる外交レベルでの接触において、中国は日本側に対し、わが国の厳格な立場と主権維持の強い決意を示している。日本側には幻想を捨て、誤りを正すよう促す」と述べた。

その上で「これ以外に正常な関係に戻る方法はない」と強調した。

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