for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米フェイスブック傘下のインスタグラムに集団訴訟、規約改定めぐり

12月24日、米フェイスブック傘下のインスタグラムが前週発表したサービス規約の改定に強い反発が出ていた問題で、米カリフォルニア州のユーザーは、サンフランシスコ連邦地裁に集団訴訟を提起した。写真は4月撮影(2012年 ロイター/Antonio Bronic)

[サンフランシスコ 24日 ロイター] 米フェイスブックFB.O傘下の写真共有アプリ開発会社インスタグラムが前週発表したサービス規約の改定に強い反発が出ていた問題で、米カリフォルニア州のユーザーが21日、同社による契約違反などを主張し、サンフランシスコ連邦地裁に集団訴訟を提起した。

インスタグラムが前週発表したサービス規約の改定には、投稿写真をユーザーへの対価なしに販売することを可能にする文言が含まれていた。ただ、強い反発を受けて同社は数日後、改定内容の一部を撤回した。

規約改定には、特例を除いて集団訴訟に参加する権利を放棄する条項も盛り込まれた。1月中旬で失効する現行規約には、こうした制約は含まれていない。

インスタグラムに対する集団訴訟を担当する法律事務所フィンケルスタイン・アンド・クリンスクは、インスタグラムの新規約に同意しないユーザーは登録を取り消すことができるが、同社のサービス上で過去に共有した写真に対する権利を失うことになると主張している。

フェイスブックの広報担当者アンドリュー・ノイズ氏は電子メールで「われわれはこの訴えに強みはないとみており、断固として闘う方針だ」と表明した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up