January 7, 2013 / 2:26 PM / 7 years ago

米バンカメ、住宅ローン問題でファニーメイと和解へ

1月7日、米銀行大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は住宅ローン問題に絡み、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と和解することで合意した。写真はニューヨークのバンカメ前で2012年6月撮影(2013年 ロイター/Brendan McDermid)

[7日 ロイター] 米銀行大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N)は住宅ローン問題に絡み、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)FNMA.OBと和解することで合意した。規模は約116億ドルに上る。

これにより同行の2012年第4・四半期決算は小幅な利益にとどまる見通し。決算発表は今月17日を予定している。

今回の和解で、バンカメはファニーメイに36億ドルを支払うほか、67億5000万ドルの住宅ローン債権を買い戻す。費用の大半は引当金でまかなわれるが、第4・四半期に25億ドルの追加引当金(税引前)を計上する。

これとは別に、バンカメは差し押さえ関連でもファニーメイに13億ドルを支払う。費用の大半は引当済みだが、第4・四半期に2億6000万ドルの追加引当を行う。

バンカメのモイニハン最高経営責任者(CEO)は声明で「これらの合意は、未解決の住宅ローン問題の決着や、今後の一段の事業合理化、支出削減に向けた大きな一歩となる」と述べた。

バンカメはまた、約3060億ドル規模の住宅ローン回収事業の売却で、ネーションスター・モーゲージ・ホールディングスNSM.Nや、ウォルター・インベストメント・マネジメントWAC.Nと合意した。

ネーションスターは2150億ドル前後の債権回収事業に13億ドルを、ウォルター・インベストメントは約930億ドル規模の事業取得に5億1900万ドルをそれぞれ支払う。

*内容を追加して再送します。

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