November 8, 2012 / 4:07 PM / 7 years ago

米新規失業保険申請件数は改善、「サンディ」が指標に影響

11月8日、米労働省が発表した3日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から8000件減り、35万5000件となった。写真はニューヨークの就職フェア会場で10月撮影(2012年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン 8日 ロイター] 米労働省が8日に発表した3日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から8000件減り、35万5000件となった。大型ハリケーン「サンディ」が指標に影響を与えたものの、鈍かった労働市場の回復が勢いを増していることを示した。

市場予想の37万件を下回った。

労働省のアナリストは、サンディによって労働者が職を失い、一部の州で申請件数が増える一方、停電で申請件数の報告収集ができなかった州が少なくとも1つあり、その分申請件数が減ったと説明する。

サンディの影響は一時的なものにとどまるとみられる。結果的に申請件数を押し上げるのかどうかは不明とアナリストは話す。向こう数週間にわたって、申請件数報告に影響を与え続ける可能性があるとした。

4週間移動平均は3250件増の37万0500件。一般に40万件の節目を下回れば雇用拡大の兆候とされる。

10月27日終了週の受給総数は13万5000件減って、2008年7月以来の低水準となる312万7000件だった。

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