January 30, 2013 / 5:02 PM / 7 years ago

787型機バッテリー交換、安全上の懸念が理由でない=ボーイング

1月30日、米ボーイングは、787型機でバッテリートラブルが発生する以前に日本の航空会社が同機のリチウムイオン電池を度々交換していた件をめぐり、安全上の懸念で行われた訳ではないとの見解を示した。羽田空港で29日撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[ニューヨーク 30日 ロイター] 米ボーイング(BA.N)は30日、787型機でバッテリートラブルが発生する以前に日本の航空会社が同機のリチウムイオン電池を度々交換していた件をめぐり、安全上の懸念で行われた訳ではないとの見解を示した。

同社は声明で「安全上の懸念から787型機のバッテリー交換が行われていたことはない」とし、「使用されている技術にかかわらず、バッテリーは交換可能な部分だ」と指摘した。

これに先立ち、日本航空(JAL)(9201.T)と全日本空輸(ANA)(9202.T)の2社は、トラブル発生の数カ月前に、787型機のリチウムイオン電池を度々交換していたことを明らかにしていた。

ボーイングはその上で「バッテリー交換は、過度な放電や接続に不備があるバッテリーが絶対に使用されないよう安全確保のために行われる。バッテリー交換で3番目に多い事例は寿命切れで、交換が必ず必要」と説明している。

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