March 12, 2013 / 4:22 PM / 6 years ago

米下院共和党の予算案、農業補助金削減・フードスタンプ現金支給

[ワシントン 12日 ロイター] 米下院共和党が12日に提案した予算案では、310億ドルの農業補助金削減やフードスタンプ(食料配給券)の現金支給への切り替えなどが盛り込まれている。

予算案は下院予算委員会のライアン委員長(共和党)が中心となって策定した。

削除対象の決定については農業委員会に委ねるとしているが、年間50億ドルの直接支給や連邦政府が補助する作物保険プログラムを重点的に見直すべきとしている。

フードスタンプの現金支給化については、受給者のニーズに沿った格好で実施できるよう、各州の独自の裁量で行うことを提案している。

予算案では「連邦政府の赤字が引き続き多額に上るなか、農業の利益性を検討した結果、景気の現状を踏まえ、農業支援を見直す時期がきた」と指摘。価格水準にかかわらず実施される生産者への固定支給や現行の作物保険制度が見直し対象になるとした。

また、昨年末時点で過去最多の4780万人が受け取るフードスタンプについては、社会福祉制度における現金支給の有効性を鑑み、「他のセーフティネット分野でも同様の措置を取る時期にきている」と述べた。

*内容を追加して再送します。

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