January 19, 2013 / 12:46 AM / 7 years ago

アルジェリア人質事件、外国人20人以上がなお安否不明

1月18日、アルジェリアのガス関連施設での人質拘束事件は、政府軍による救出作戦後も依然として20人以上の外国人が施設内で拘束されているか、あるいは行方が明らかになっていない。写真は救出された人質が搬送されたイナメナスの病院(2013年 ロイター)

[アルジェ/イナメナス(アルジェリア) 19日 ロイター] イスラム武装勢力によるアルジェリアのガス関連施設での人質拘束事件は、政府軍による救出作戦後も依然として20人以上の外国人が施設内で拘束されているか、あるいは行方が明らかになっていない。

アルジェリア政府軍による救出作戦開始から2日近く経過した現在も、状況はなお不明な部分が多い。死亡した人質の数に関する報道は12人から30人と開きがあり、日本人を含む数十人の外国人の安否がなお不明とみられている。

18日夜の時点でアルジェリア軍はガス施設内にある居住施設の大半を押さえた。一方、プラント施設では武装勢力が人質を拘束しているが、数は不明だ。

国営アルジェリア通信(APS)が18日、治安当局筋の話しとして報じたところによると、アルジェリア軍は人質グループを無事に解放するため、引き続き「平和的な解決」を目指している。

アルジェリア治安当局筋がロイターに明らかにしたところによると、17日の軍事作戦によって人質30人が死亡し、そのうち日本人2人を含む少なくとも7人が外国人だった。

一方、国営アルジェリア通信は、死亡した人質は外国人とアルジェリア人を含め12人と伝えた。

日揮(1963.T)は現地の日本人スタッフ10人の安否がなお不明とし、ノルウェーは8人の行方が分かっていないとしている。米英政府は安否を確認できていない市民がいるとしたものの、数は明らかにしていない。

アルジェリアの治安当局筋は18日、外国人132人のうち約100人が軍により解放されたと語った。

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